レジ袋有料化後の、プラスチックごみ削減の意識度合いの変化
概要 2020年7月のレジ袋有料化以降のプラスチックごみ削減意識度合いについて「以前から意識しており、より意識するようになった」が27.0%、「以前はあまり意識していなかったが、意識するようになった」は34.7%、「以前からあまり意識しておらず、あまり変化はない」は24.3%です。「以前から意識しており、より意識するようになった」は女性や高年代層での比率が高くなっています。男性10~40代では「以前からあまり意識しておらず、あまり変化はない」が各4割弱で他の層より高くなっています。